Minolta AUTOCORD

横浜 三ツ沢公園 with AUTOCORD 02

人は小さい頃から何かしらの夢を抱き、幼稚園か小学生辺りで作文などに書き綴ったりするものです。
小さい頃に最初に抱き始めた夢を大事に抱えて、今も尚、夢に向かって走る者。既に夢を叶えた者。新たな夢を見つけて走っている者。
色々な方がいると思います。

みなさんは最初に抱いた夢を覚えてますでしょうか。
自分は当時にして何を想い、何を書いたのかよく覚えておりませんが、幼稚園時代はバスに乗ると、運転席の真後ろの席に異常なまでの執着心を持しており、座れなければ機嫌を損ねる子供でしたので、恐らくはバスの運転手にでもなりたいと書いたのでしょう。

最初に抱いた夢はどうあれ、大人ともなると、明確な夢など薄れ、ついぞ達成することなく走る事を辞めてしまう方が大半ではないかと思います。
しかし少数ではあるものの、中には大人になっても明確な夢に向かって努力し続ける方もいます。

明確な夢を持ち、高らかに人に語れる人はとてもかっこいいですし、美しいものです。

自分も夢を高らかに宣言して、日々精進することに致します。
ではこの場を借りて。

『ペンギンになりたい!』

そういえばペンギンを好きになったきっかけがなんだったか思い出せません。
幼少の頃はお恥ずかしながら、どこへ行くにもクマのプーさんのぬいぐるみと、「ピーちゃん」と名付けた真っ白なハツカネズミのぬいぐるみを抱いて行動していたものですが、つまりは最初からペンギンが好きだったわけでもないようです。
ちなみに「ピーちゃん」とは、お腹をつまむとピーと音が鳴る事から名付けたものであり、大事にしていたとはいえ、度々しっぽを持って振り回していたことで、ついにあの暑い夏の午後、運命の「ピーちゃん水上舞空事件」が勃発。舞空とは言え、はかなくも、無情なる大自然の力により、見事広い池に落下し、回収するまで泣き止まなかったという思い出深いぬいぐるみです。

ペンギンの話も途中ですが、キリがないので、夢の話に戻します。
夢を追わなくなった方というのは、夢を達成、もしくは違う形で満足な環境に身を落ち着けられたということでしょう。
それは家族を持って幸せになった人だったり、夢とは別に夢中になれるものに出会えた、などでしょうか。
自分も明確な夢こそ、ずいぶん前から無い状態で数年過ごしています。確かに最近の日々は色々と楽しんでおり、そこそこ幸せな土地に根を生やしている状態ですが、しかしどこか物足りなさを感じる人生であるのは否定できません。
新たな夢なぞ見つけて、再び走ってみるのもいいのではないだろうかと、最近、子供からの夢をついに達成した友人の姿を見て考えるのでした。

みなさんも今の人生に物足りなさを感じるのであれば、今からでも夢を、小さいものでもいいですから夢を追ってみるのも良いのではないでしょうか。

とりあえずはペンギンになるにはどうしたら良いか、動物園に行って、飼育係に聞くとしますか。

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横浜 三ツ沢公園 with AUTOCORD 01

下の写真は先週末のお花見で行った、横浜の三ツ沢公園をAUTOCORDで撮影したものです。フィルムって現像でどう仕上がってくるか楽しみがあっていいですね。今回も現像から帰ってくる日は一日そわそわしてました。

※ Minolta AUTOCORD Rokkor 75mm f3.5 Lens, ILFORD 100 Delta Pro

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昨晩、写真に対して衝撃を受けることがありました。
それによって、写真っていうのは色々な姿・方向性を持っているなと改めて思ったり、自分の写真の方向性を考えさせられました。今日はその話についてです。

以下で説明をする上で、一部グロテスクな表現を用いていますので、興味のない方は読み飛ばしていただきたく思います。

アメリカで出版された写真集を取り寄せしていて、到着を心待ちにしていた写真集が届きました。
大好きな動物写真家、岩合光昭さんのペンギンの写真集です。
岩合さんの写真は氏のウェブサイトなどで見ていたのですが、多数出版されている写真集のどれもこれもをほしくとも、写真集はそもそも高いため、とりあえずペンギンのみを購入してみました。

昨晩、その写真集を見て、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けたのです。

岩合さんは、主に現地にいる野生の動物を撮られています。
野生だからこそ、動物園では見られない様々な活き活きとした表情を見ることができ、それらを見ていると、より動物が好きになってしまいます。
しかし、そこは野生。動物たちにとっては過酷な場所でもあるわけです。

たくさんのかわいいペンギンの写真を見たくて購入した、その写真集に掲載されていたのは、かわいらしいペンギンの姿だけではありませんでした。

ペンギンのヒナの死体が無惨に横たわり、天敵である別種の鳥たちが、そのヒナのお腹から内臓を引きずり出した瞬間の写真などが掲載されていたのです。

動物たちの世界では弱肉強食が当たり前であり、ペンギンだって天敵に怯え、時には捕食されているであろうことはわかっています。
それらは度々テレビなどで流れていたので、事実はわかっていたのですが、自分の中では見たくない光景として、頭の中でフィルターをして、映像が流れ終わるのを待っていたのでしょう。あまり心の中に残っていませんでした。

しかし今回、ページをめくっていった先に、写真という形で飛び込んできたその光景は、勝手に終わる映像とは違って、逃げ場がなく、目を背けることはできませんでした。
そのくっきりと映し出された、うつ伏せで横たわるヒナの姿、ハイエナのように群がる鳥たち、そして引きずり出された生々しい内臓。それらが目に焼きついて離れず、心臓もバクバク鳴りましたし、暫くは吐き気も止まりませんでした。

わかっていたはずなのに。
容易にそのような光景があることを想像できたはずなのに。
写真で見た瞬間、初めて知った事実のように衝撃を受けました。

この時受けた衝撃は、その悲惨な光景に対するものもありますが、同時にプロの写真家である岩合さんが伝えようとしているのであろう「リアル」に気づいて衝撃を受けました。

それはつまりこういうことです。
動物好きとして、しょっちゅう動物園に行っては写真をたくさん撮っていました。
動物園ではかわいい姿だけが見られる場所ですから、そのかわいい姿だけを見て、、、言い方を変えれば上っ面だけを見て愛していました。
また動物好きな気持ちには自信があったし、動物写真家になりたいな、などとふと思ったこともありましたが、その考えの甘さを知りました。

岩合さんという動物写真家は、動物の「全て」を。そして「リアル」と向き合って撮影し、それを皆に伝えようとしていることに気づいたわけです。

今回色々と考えさせられたとはいえ、動物が好きなことに変わりありません。
しかし今後は上っ面だけでなく、動物の全てに目を向けつつ、より深い理解の上で、動物を見ていこうと思わされました。

また写真に関しては、上っ面以外の表情を撮る事ができるかわかりませんが、そういったものも撮れるなら撮っていこうと思いました。

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ズーラシア with AUTOCORD #4

東武動物公園に飾って頂く事になった自分の写真(ポストカード)を、見に行ってきました。
ホントに飾って頂けているところを見て、感激とともに、改めて写真やっててよかったと思いました!!
でも飾ってもらえると思ってもみなかったので、今更ですが、ポストカード化(ロゴ入れ)せずに送れば良かったなぁと思いました(汗

尚、写真を飾って頂くに至った経緯はこちらの過去の記事に記載しております。

Tobu

以下は先日行ったAUTOCORDによるズーラシアの写真です。

※ Rokkor 75mm F3.5 Tessar Lens, Kodak 100TX

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ズーラシア with AUTOCORD #3

昨日に続いて、今朝も風が強く、雨が横に降っているような状態でした。
外に出た瞬間はちょうど風が弱まっていたこともあり、いけるかな?と思って傘をさしたのですが、これがまずかった。
傘をさして1分もせずに、風が強さを増し、傘は使い物にならない状態に壊れてしまいました。
傘を捨てられるような場所も無く、お邪魔になった傘を手に持って、濡れながら会社に向かうことになってしまいました。

レインコートは電車に乗る際は、脱いで仕舞わなければならず、使い勝手がよろしくないですが、しかしこういう強風の日には必須ですね。

閑話休題。
Autocordで初めてモノクロフィルムを使ってみました。
カラーで感じた汚さがあまり感じられず、このRokkorのレンズはモノクロ寄りなのかなと思いました。
後はカラーのリバーサルも試して、それぞれを比較してみたいところです。

※Rokkor 75mm f3.5 Tessar Lens, Kodak 400TX

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ズーラシア with AUTOCORD #2

久しぶりに大好きなお店の一つ、渋谷に本店がある創作パスタのお店「壁の穴」に行きました。
昔から、お客様のリクエストによってオリジナルのメニューを作ってくれまして、中にはお客様のアイデアから定番メニューに仲間入りしたものもあります。
豊富な材料を使った多数のメニューの数々は、他では食べられないメニューも多くあります。
野沢菜や梅しそなどの和風の材料を使ったものが豊富なのも特徴です。

個人的に好きなのはタラコシリーズ。
「たらこ・シメジ」は炒めたシメジの香ばしさが、タラコパスタと絡んでおいしいし、
「たらこ・しらす・ネギ」は、、、もう言うまでもなく美味しそうですよね(笑)

http://www.kabenoana.com/

※Rokkor 75mm f3.5 Tessar Lens, Kodak 160NC

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ズーラシア with AUTOCORD #1

先日行ってきましたズーラシアに、二眼レフカメラのAUTOCORDを持って行きました。
今までフィルムを数本試してみた感想は、ただただ難しい。
デジカメと違ってマイクロレンズ、フォトダイオードなどありませんから、レンズに入った光はダイレクトに映ってしまいますし、箱の中で起こった光の反射で、部分的に明るくなってしまうことなどもありました。
それに関してはレンズフードを購入しましたし、手をかざすなどで対応するとして、もう一つ難しく感じているのはネガフィルムスキャン。

最近知ったのですが、カメラのレンズ同様、スキャナにもピントがあります。しかも被写界深度の浅い、シビアなピントが。
フィルムガイドにフィルムをセットし、そのガイドをスキャナに置いてスキャンします。
このガイドにセットしたところが、スキャナ側の読み取り部からちょうどピントが合うようになっているのですが、フィルムというのはカールしてしまいます(中判フィルムだと尚更?)
カールを抑える薄い板もあるのですが、全体的なカールを完全に抑えるのは難しく、微かにカールしているだけでも、結果に大きく響くようです。
この辺りは工夫と慣れだと思うので、今後の課題です。

※Rokkor 75mm f3.5 Tessar Lens, Kodak 160NC

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Minolta AUTOCORD #1

流れを切りますが、先日購入した二眼レフカメラ「Minolta AUTOCORD」で撮影した写真です。

露出計が無いため、絞り値、シャッタースピードを手動で設定しなければなりません。
手持ちのコンパクトデジタルカメラで算出した絞り値とシャッタースピードに合わせたら、同じ感じに撮れるかを実験。
結果として、この二眼では明るくなりすぎる結果となったため、最初のフィルム2本はひどい仕上がりなので公開はしないでおきます。

気を取り直して、フィルム3本目。そこそこまともに撮れたので公開です。
これはネガフィルムで撮影 → お店で現像 → フラッドヘッドスキャナでネガスキャン → Adobe Lightroomで調整しました。

Minolta AUTOCORD, Rokkor 75mm f3.5, Kodak Portra 160NC

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